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平成29年度経営者層研修旅行

11月9日(木)~11月12日(日)3泊4日の行程で、参加者10名による台湾へ研修・視察旅行を実施しました。初日と翌日は好天に恵まれ、熱帯地方独特の暑さ(高温、高湿)を体験しながら、工場見学2件を予定どおり実施できました。3日目の台北地区はあいにく雨天となり、九份・十分観光を変更して、101展望台と忠烈祠の観光、昼食は地元で有名な小籠包店に立ち寄りました。

 

“台湾国際造船股份有限公司の見学”

台湾で唯一の造船企業で1937年に国営企業として創業、当時は日本三菱重工㈱も投資していました。2008年に民営化され、現在従業員数は2000人で造船の種類は軍艦、巡視艇、コンテナ船、半潜水式重載船等です。見学はバスに乗車して、各部品工場から塗装(防食)工場等横を通過しながら説明を受けました。最後にバスから降車して船渠で造船中の半潜水式重載船を間近で拝見しました。

 

 “高雄農業開発股份有限公司の見学”

2002年10月に設立された会社組織は高雄県農協をはじめとする8地区の農協から構成されており、組織は日本の「JA」と似通っています。今回はその事務所を訪問しました。台湾の農業は国内経済のグローバル化や貿易の自由化の影響で、販売量が減り、価格も低下し収益が悪化、深刻な問題に直面しているが、現在他業種との戦略的提携を進め、台湾の恵まれた気候で栽培された種類の豊富な野菜や果物を世界の舞台に販売進出することで課題を克服し、21世紀の新たな農業を構築したいと説明をうけました。

 

“蓮池潭と竜山寺の観光”

蓮の花が湖面に咲く淡水湖は42ha、湖畔に7重の塔「龍虎塔」があり高雄のシンボルとなっています。塔には龍の口から入り、虎の口から出ると悪行が帳消しになると評判です。「全員が龍から入り、虎から出てこれ、まず安心」竜山寺は、聖観世音菩薩をお祀りしてあり、第ニ次世界大戦の空襲時に附近の住民はこの建物に避難したおかげで、全く死傷者がなかった不思議な場所です。今も「あらたかな霊験」は語り継がれています。

 

“台北101展望台”

台湾最高層ビル、101階、高さ508m、5階から高速エレベーターに乗り37秒で89階展望台に到着。天気が良ければ、台北市街が一望できますが、生憎雨天で80階附近から霧が掛かかり、一望とはなりませんでしたが、僅かに霧の合間から下を見ることができて、展望台の高さを実感しました。

 

“中正紀念堂”

故蒋介石前総統の業績を称えるメモリアルホール「中正紀念堂」は1980年に完成、約25万m2の広大な公園の両端には国家音楽庁と国家戯劇院もあります。白の大理石を用いられた中正紀念堂は重厚感が溢れていました。

 

“忠烈祠”

辛亥革命をはじめとする一連の革命や戦争で亡くなった志士、軍人など約33万人の英霊が祀られています。また、著名な政治家やSARSの治療で亡くなられた医師など、国家に貢献した人々の霊も祀られています。衛兵が交代するセレモニーは必見で、当日は白い制服の兵士(海軍)の交代するところを見ました。凛々しい兵士の一糸乱れぬ動きは圧巻で、目を奪われました。

 

 (台湾国際造船股份有限公司の見学)

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(台湾国際造船股份有限公司事務所)

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(高雄農業開発股份有限公司の会議室)

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(蓮池潭7重の塔前)

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(中正紀念堂)

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(台北101展望台の89階)

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(忠烈祠)

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(圓山大飯店前)

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