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11月度定例経営労働会議(管内企業見学)を開催

平成30年11月27日、参加者29名(事務局含む)による、11月度定例経営労働会議(管内企業見学会)を開催しました。今回は、株式会社籠谷殿とサントリープロダクツ株式会社殿の2社の工場見学をさせていただきました。

 

①株式会社籠谷殿

 初めに、会社概要の説明を受けた後、3班に分かれ工場を見学しました 

 見学は、白衣を着て帽子・マスクを着用、製造フロアーに入る前には衣服の埃除去として、エアー吸引、コロコロ粘着テープ、エアーシャワールーム通過の3工程、手洗いはまず石鹸で水洗い、アルコール消毒、手袋を着用してまた消毒と、同じく3工程を経て製造フロアーの通路に至る順路とされており、全部で4つの製造フロアーをご案内頂きましたが、全部のフロアーの出入口でこの埃除去・手洗いをしました。この衛生面へのこだわりには大変感心しました。

私の班は、まず卵を割る装置を通路から見学、装置には水平に沢山の治具が取り付けられ回転しています、治具の先端上部には割れた殻、下部の受け皿には卵の中身が乗っていて殻と中身はそれぞれ所定の場所で回収されているようでした、中身は異物の混入を常時監視されており、加工された後、液卵製品や各種食品加工の原料とされます。液卵は、卵2個分のパック包装から、数百リットルタンク包装までの様々な形状の容器に充填包装されていました。

 その他、ゆで卵のパッキングと殺菌工程やマヨネーズの製造場などを見学しました。

 

②サントリープロダクツ株式会社殿

 初めに、会社概要の説明を受けました。

 同社は、サントリーグループ312社の中の1社で、高砂工場は西日本の清涼飲料の生産拠点として、缶酎ハイを含めて20種類以上の製品を従業員108名、協力会社社員140名の約250名体制で生産されています。

 工場見学は、2班に分かれて担当スタッフのご説明を受けながら2階の見学通路から1階の工場を見学しました。工場内は、野球のグランドがすっぽり収まるよう広さで天井も高く遠大な空間を確保されています。その中に充填装置から殺菌、包装に至る各種の大型機械装置を整然と配置されていました。充填装置は、高速で回転しながら缶の中に次々と飲物を充填し、充填後の缶は装置から離れて、別ルートで続々と送られてきた蓋と交差した部分(装置)で封函、お馴染みの缶飲料製品が出来上がっていきます。見学時は休止中でしたが、この後高温殺菌された製品はパレットから押し出され順次集約されて最後は1缶ずつ高速コンベアーラインにより包装の工程へと送られていきます、膨大な数の製品が続々と出来上がる光景は圧巻でした。

 最後に3万リッターの仕込みタンクエリアを見学、また原料豆と自家焙煎後の豆の香りを体感しました。見学後は、新製品の「なっちゃん」「オランジーナ」を試飲させていただきました。

 

 当日の管内企業見学につきまして、ご多忙中にも関わりませず、詳細なご説明とご案内を頂きました関係各位に紙面を借りまして、お礼申し上げます。



株式会社 籠谷にて

籠谷①(1024x768).jpg

 

 

サントリープロダクツ株式会社にて

サントリー②(1024x768).jpg

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