



11月6日(木)~8日(土)にかけて参加者18名で、ジャパネットたかた本社見学と長崎県の名所観光にて見聞を広げました。
また、初参加者4名も加わった中で親睦を深めてきました。
今回の経営者層研修旅行は、「旅行委員会」を2月に開催し、北海道プラン・北陸プラン、長崎プランの中から、ジャパネットたかた本社見学が可能となったことから、長崎プランに決定をしました。
本年、6月1 3日に開催をいたしました「加古川経営者協会設立50周年式典」の講演会講師を、「ジャパネットたかた」高田 明会長にご依頼をしましたが、ご多忙とのことから実現しなかったこともあり、それならば「ジャパネットたかた」本社へ行って、高田会長のお話が伺えればとの思いもありました。
“ジャパネットたかた本社見学"(11月6日)
皆様ご存じの「ジャパネットたかた」は、実父が家業として営んでいた「たかたカメラ」という街のカメラ屋から独立し暖簾分けする形で「株式会社たかた」を1 9 8 6年に創業され、1 9 8 9年頃に知 人から依頼されて地元長崎ローカルのラジオ放送に出演したところ、いつもの倍の売り上げを記録した ことがきっかけで、1 9 9 0年にラジオ通販を1 9 9 4年にはテレピ通販をそれぞれ開始されています。
1 9 9 9年に社名を「ジャパネットたかた」に変更。社名の由来は‘日本をネットする’という意味から来ています。
見学当日は、残念ながら高田会長はご不在とのことでしたが、アテンドは「株式会社たかた」創業当時から働かれている浦エキスパートサポーター様でした。
見学は、まず会社の歴史について展示してあるパネル、模型等から説明がありました。
模型には1 986年に操業を開始された「株式会社たかた」の店舗があり、そこで会社の成り立ちについてお話があり、‘‘人とのご縁'’ “商売の嗅覚'’‘‘行動ガ’等の経営手腕について学びました。
その後は、執務室を見学させて頂き次は『自前主義』で設けられているスタジオを見学です。
見学時はリハーサル中でしたが、テレビMCの福田 琴絵様にご丁寧な対応をして頂きました。
自前のスタジオは2か所あり、スタジオ内は原則撮影禁止ではありますが、使用されていなかったスタジオで記念撮影をしました。
最後に、コールセンターにてコールセンター内の見学とスーパーアドバイザーからのご説明と質疑応答の時間を設けて頂きました。
「ジャパネットたかた」の浦様をはじめ多くの皆様に感謝申し上げます。


* 1 9 8 6年創業時店舗模型


*TAKATAは、創業時看板


*スタジオ内集合写真左端浦エキスパートサポーター様
“ゴルフ組&観光組”(11月7日)
翌、11月7日は、ゴルフ組と観光組に分かれ行動をしました。
ゴルフ組は、大自然の解放感を満喫できる大村湾に面した日本屈指のリンクスコースの“パサージュ琴海アイランドゴルフクラプ’'でラウンドをしました。
13名の方々にご参加頂き、晴天の中ゴルフを楽しんで頂けたことと思います。コンペを行い優勝は木下運輸株式会社の山田様がされました。
準優勝は初参加の株式会社キャリアトラストの玉川様、3位も初参加の株式会社兵庫製作所の門田様、当日賞の7位は栗原会長。併せてベスグロ(スコア8 1)という結果で、ドラコン賞は2ホール共に岡田相談役が見事に取られました。
前日の懇親会で、最近コンペで優勝され、今回は1 0 0切で優勝と力強くスピーチされた方は、飲み過ぎ等の影響かも知れませんが、残念な結果になっておられました。


*練習グリーンにて


*No.3ホール 海越えショートホール
ゴルフ後は、ジャパネットグループの「株式会社リージョナルクリエーション長崎」が運営する、サッカースタジアム・アリーナ・ホテル・商業 ・オフィスからなる大型複合施設の‘‘長崎スタジアムシティ”のスタジアムツアーに参加をしました。
収容人員2万人の球技専用スタジアムで、ジャパネット傘下のJリーグクラプである“V・ファーレン長崎”のホームスタジアムです。
下田へこちゃくガイドによるコミカルな話術で、各施設等の見学をしました。


*サッカー場全景


*会見場集合写真


*下田 へこちゃくガイド


*選手更衣室で一服
観光組の方々は、長崎県にある五島列島の中でも特に歴史的な背景が深い福江島へ。
ここには隠れキリシタンの歴史が色濃く残り、数々の教会群や信仰の自由を守ろうとした人々の痕跡を感じることができます。
また、島内には長い歴史を持つ寺院も点在しており、静かで神聖な雰囲気が漂っています。
大瀬崎灯台や美しいビーチ、五島牛や新鮮な海鮮料理など、自然と食文化も魅力的で、島を訪れるたびに新たな発見があります。
今回の見学先は、“大瀬崎灯台”“遣唐使ふるさと館'’“堂崎天主堂”を予定しておりましたが、ガイドの方が大変気さくで気配りの出来る方で、予定にない‘‘井持浦教会'’‘‘魚藍観音展望所”まで時間の限られた中でご案内をして頂きました。
沖縄の海より綺麗とガイドさんに事前に言われておりハードルが上がっていたにも関わらず、晴天にも恵まれた中での高浜ピーチは想像以上に感動的な景色でした。


*魚藍観音展望所から望む高浜ビーチ


*大瀬崎灯台にて


*井持浦教会にて


*堂崎夭主堂にて
“軍艦島等観光’'(11月8日)
最終日は、長崎港の約19kmの沖合に浮かぶ海底炭鉱の島・端島(はしま)。 艦船「土佐」に似ていることから「軍艦島」と呼ばれるようになりました。
かつては炭鉱の町として栄え、隣接する高島炭鉱とともに日本の近代化を支えてきましたが、時代の流れとともに1974年に閉山。
軍艦島は伝説を残し無人島のまま、約40年後の2015年7月に世界文化遺産となっています。
軍艦島までのクルーズは、軍艦島へ上陸出来るかとの不安を抱きつつ、造船の街・長崎の象徴「三菱重工長崎造船所」や岬に立っている聖母マリア像が印象的な「神の島」、長崎湾のランドマーク「女神大橋」をくぐりながらあっという間に軍艦島付近へ。
ここで軍艦島上陸には長崎市が設ける安全基準を満たす必要があり、その間に軍艦島周辺をクルーズ船が旋回します。
当日、軍艦島付近は、風、波共に結構ありましたので一抹の不安が過ったのですが「上陸可能」とのアナウンスで船内は歓声が沸きました。
2009年4月より一般の方の上陸・見学が可能となりましたが、現在は、島の一部が整備され限られたエリア内での見学とはなりますが、案内ガイドにより島の歴史や生活の様子などを案内して頂きました。
まじかで見る各建物は老朽化が激しくいつ崩れてもおかしくないものばかりでしたが、ここで採掘された石炭が日本の近代化を支えてきたことを思うと感慨深いものがありました。


*30·31号棟アパート前にて


*第1見学広場にてガイド説明


*船上より軍艦島バックに


*職員クラプハウス前にて


*総合事務所前にて


*船上より艦船「土佐」に似ていると言われている軍艦島
最後の観光は、長崎に来たならば戦後80年という節目でもあり“平和公園’'で世界平和への想いを込めて行くべきではないかとのご意見があり、急遠訪問をしました。
原爆落下中心地公園北側、小高い丘にある平和公園は、悲惨な戦争を二度と繰り返さないという誓いと、世界恒久平和への願いを込めてつくられました。
長崎市民の平和への願いを象徴する平和祈念像は、高さ:9.7m重さ:30t 材質:青銅で、この像は神の愛と仏の慈悲を象徴し、天を指した右手は“原爆の脅威’'を、水平に伸ばした左手は‘‘平和”を、軽く閉じた瞼は“原爆犠牲者の冥福を祈る”という想いを込められています。


*平和祈念像前にて
最後に、公私に渡りご多忙の中、経営者層研修旅行にご参加を頂きました皆様へお礼申し上げます。
事務局菅原